放置されがちな「帰宅前3S」

多忙な業務スケジュールの中で、
3S(整理・整頓・清掃)が後回しになりやすい場面があります。

それは「後片づけ」です。

終電や終バスの発車時刻ギリギリまで仕事を行い、
後片付けが翌日の出勤時以降に「先送り」になるわけです。

・「整理(=捨てる)」を先送り → 翌日にゴミを集めて捨てる
・「整頓」を先送り → 翌日に元の場所に戻したり、並べ直したりする
・「清掃」を先送り → 翌日に昨日発生した汚れを清掃する

これらの「先送り」の分を当人自らが
翌日に実施するならまだマシなのですが、
翌日の早い時間に出勤した他の職員が
仕方なく実施を肩代わりする残念なケースも少なくありません。

翌日への先送りによる「時間泥棒」だけでなく、
翌日朝イチの仕事の効率を落とすマイナス効果を
意識しておく必要があります。

特効薬はありません。
当日のうちにしっかり後片づけを行いましょう。


また、後片づけの作業がより少なくて済む
「仕事の進め方」を考えることも大切です。



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赤信号の横に表示してほしい「待ち時間」

せっかち者の敵(?)である、おなじみの「赤信号」。

歩行者用の信号の一部には、

「待ち時間」を目盛り形式で
表示してくれるものがあります。

「あとどれぐらい待てばよいんだ…?」と
つい考えてしまうせっかちな性格の筆者には
とてもありがたい機能です。

しかしクルマ用の信号の「待ち時間」表示は
海外では一部で導入されていますが、
残念ながら日本では普及していません。

日本でも普及してほしいなぁ、と筆者は思います。
それも、歩行者用信号の目盛り形式の表示ではなく、
「残り秒数」を表示してくれるタイプ。

赤信号の横に「あと30秒」と表示があれば、

「30秒あれば、何ができるか…?」
「10秒しかなければ、ささっと何をしようか…?」

…と考えながら、スマホをチェックしたり、
カーナビの設定をしたり、軽く身体をひねったりして、
できるだけ待ち時間に合わせたアクションを行うことでしょう。



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組織の身だしなみとしての「パンフレット」

さまざまな業種の接客スペースには
「パンフレット」が置かれていることが多いです。

自社サービスのパンフレット、
提携企業のパンフレット、
「○○詐欺防止」を啓蒙するパンフレットなど
さまざまなパンフレットが用意されています。

接客スペースのパンフレットが
整えられて置かれているかどうかは、
「職員の身だしなみ」と同様に、
「組織の身だしなみ」と言ってもよいでしょう。

ひどいケースでは、

・複数の種類のパンフレットが混ざって束になっている
・パンフレットが前面に向かって「おじぎ」している
・湿気でガビガビになったパンフレットを置いている

…という状態になったまま手つかずになっていたりします。

筆者の経験では、「多忙」かつ「カウンター応対」の職場が
パンフレットが散らかったまま放置されやすいです。
朝イチだけ整えて、後は放置されているわけですね。
「小規模な郵便局」などはその典型です。



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悩ましい公衆トイレ洗面台の「濡れ」

「梅雨」や「真夏の通り雨」で
カサが手放せなくなるシーズンです。

駅や空港などの公衆施設のトイレでは、手を洗う際に

・カバンを持つ
・紙袋も持つ
・濡れたカサも持つ
・手を拭くハンカチを出し入れする

…というワザを同時並行で行う必要があり、
とりわけ混雑した時間帯では
千手観音並みのスキル(?)が必要になってきます。

こうした錯綜した状態に拍車をかけるのが、
トイレの洗面台周辺の「濡れ」です。

濡れた台の上に使い慣れたバッグは置きたくないですし、
ましてや贈答品などを入れた「紙袋」は
絶対に置きたくありません。

手を洗う時に、手持ちの品々は
両腕や両肩にぶら下げたままで、
悪戦苦闘せざるを得ないわけです。

濡れた台を拭く人を常駐させたり、
清潔な拭き布や拭き紙をつねに補充したりするのは
かなりのコストアップになります。

この洗面台の「濡れ」問題を解決することで
公共施設のトイレ利用がだいぶ快適になるのですが、
筆者はまだ解決策を見つけることができずにいます…。



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「暗闇」の中の防災グッズ

職場の中に常備している防災グッズは
実際の場面のどんな環境で使うのでしょうか…?

真昼の明るいオフィスであればよいですが、
「日没後」の「停電」した真っ暗なオフィスでも
その防災グッズはちゃんと使えるのでしょうか?

アタマであれこれ想像するよりも、
たとえば夜間に照明をオフにしたオフィスで
防災グッズを取り出してみるなどの
「実地リハーサル」を行うことで、
使い勝手の良し悪しなどが容易にわかります。

暗闇の中で格納場所(あるいは容器)から
防災グッズを取り出しにくい場合は、
暗くても取り出せるような工夫を
あらかじめ行う必要があります。

また、あまりに防災グッズの使い勝手が悪い場合は、
より使い勝手のよいグッズに買い換える必要もあり得ます。



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